
btakeshi
座標軸2本を直交させると座標平面が完成します。この2本で4つの領域に分かれますが,それぞれ番号がついています。その番号の付け方にも秘密がありますが,その話は後日に。
ポイントを確認!
練習問題に取り組む前にポイントを確認しましょう。
\newcommand\colNS[2]{\textcolor{#1}{#2}} \newcommand\colUL[2]{\textcolor{#1}{\underline{\color{black}#2}}} \newcommand\colMM[2]{\color{#1}\scriptsize #2\color{black}} \newcommand\colBX[2]{\colorbox{#1}{#2}} \newcommand\colFR[2]{\textcolor{#1}{\fbox{\color{black}#2}}} \newcommand\colFB[2]{\textcolor{#1}{\fbox{\scriptsize\bf\color{#1}#2}}} \begin{align*} & \colFB{red}{きっちり定義}\\ & 座標軸の定められた平面を,\\ & \colFR{red}{\bf 座標平面}という。\\ \\ & 座標平面は,座標軸によって,\\ & 右上を\colBX{mistyrose}{\bf 第1象限}\\ & 左上を\colBX{violet}{\bf 第2象限}\\ & 左下を\colBX{yellow}{\bf 第3象限}\\ & 右下を\colBX{palegreen}{\bf 第4象限}\\ & という。\\ \\ & なお,座標軸上の点は\\ & どの象限にも属さないものとする。 \\ \\ & \colFB{red}{図と対応させて場所を覚えよう!}\\ & 右上から反時計回りに番号がついています。\\ & 反時計回りなのはなぜ?\\ & \Longrightarrow三角関数で扱います。 \end{align*} %1 orange,bisque %2 green,palegreen %3 magenta, violet %4 deepskyblue, lightcyan

練習問題にチャレンジ♪
さっそく練習問題にチャレンジしましょう。
次のような座標をもつ点は第何象限にあるか。
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